トップページ > スペシャル > Chapter02. クリエイターになるための5ヶ条 Part 1. イラストレーター編

Specialスペシャル

創刊特集「プロに聞く、クリエイターになるための5ヶ条!」

第一線で活躍するプロクリエイターたちが胸に秘めた、それぞれの想いを訊く!

Chapter 02

クリエイターになるための5ヶ条

イラストレーター、デザイナー、アートディレクター、CGクリエイター…クリエイターといってもその職種は多彩で、おおざっぱなカテゴリー分けはできても、その中を縦横無尽に動いて活躍しているクリエイターも少なくない。

ここでは技術の話はさておき、プロとしての心の持ちようを考えていこう。以下、イラストレーター編とデザイナー編の2つのパートに分けて、現場のプロたちの貴重な助言をお伝えしていく。

Part 1. イラストレーター編
まずはイラストレーター編。アンケートにお答えいただいた45人のイラストレーターの皆様に、ご自身の体験に基づく5ヶ条を述べていただいた。心して読むべし!(到着順に掲載)
01 神奈川県/男性/50歳
その1:絵を観ることが好き
その2:絵を描くことが好き
その3:音楽を聴くことが好き
その4:すぐに怒らない
その5:物を作ることがとにかく好き

とにかく、あらゆる物事を観たり聴いたりするのが好きな人はクリエーター向きだと思う。
02 東京都/男性/29歳
その1:いろいろなアートサイト(国内、海外問わず)を見て回る
その2:心が折れないこと、ひたすら自分を信じる
その3:コツコツと地道に活動を継続していくこと

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03 大阪府/男性/41歳
その1:続けられる、折れない心
その2:イラスト以外のことにも、たくさん興味を持てる
その3:コミュニケーション力
その4:フットワーク軽く動き回れること
その5:仕事をトータルで、楽しめること

何をすれば仕事が上手くいくのか、技術が上がるのか…など、専門職、特にフリーではいろいろ考え、悩みはつきないと思います。正解は今も明確に見えませんが、やっていく過程で外野の声や考えが巡り巡って、自身の能力を疑ったりで、心が折れていてはいけないと思います(いや、短期間では誰しもあると思いますが)。約束された結果は存在しません。やれること、思いついたことを、ドンドンやれる行動力だと思います。といいつつ、実は自分自身に言い聞かせてます。
04 東京都/男性/57歳
その1:人のために絵を描け!
その2:徹夜は恥ずかしいと思え!
その3:健康であれ!
その4:朝6時くらいから絵を描ける人!
その5:人とのコミニケージョンが上手い人!

「私の絵でプロのイラストレーターになれるでしょうか?」と良く聞かれることがありますが、そういう人はなれません!「私の絵で…」と言うまえに「どんな絵がお金になりますか?」を考えるのがプロのイラストレーターを目指す第一歩だと私は思う。「私の絵」だけで勝負したい人は漫画家とか画家を目指した方がいい。イラストレーターは商業画家であり、クライアントから依頼を受けて初めて成り立つ商売。依頼を受けたらどんな絵でも描く努力が必要で、他人様からお金をもらって描くことのプレッシャーと責任感を知らなければならない。そんな中で切磋琢磨していくうちに、自分の絵というものが見え始めてくる。絵が上手くて描くことが大好きくらいの人は履いて捨てるくらいいる。そんな程度ではだめ、イラストレーターでなければ他に何の仕事も出来ない、崖っぷちの精神がいつもある。普通にそう思える人がなれる商売であると私は思う。
とりあえずアンケートに答えてみました。かなり偏見にみちているかもしれませんが、イラストレーター暦30年の意見です。
05 広島県/男性/50歳
その1:なによりも絵が好きであること
その2:表現せずにいられないこと
その3:好奇心が旺盛であること
その4:真面目であること
その5:他の人と視点違う(変わり者であること)

蟻を1日眺めていられるか? そういうことであると思う。
06 神奈川県/女性/49歳
その1:約束を守る
その2:協調性を持つ
その3:著作権などの知識を勉強する
その4:個性を持つ
その5:健康であること

プロになると、好きなものだけ描くというわけにはいきません。どんな仕事でも自分らしさを出しつつ最善を尽くせることが理想です。自分にしか出せない個性の確立と 一方では自分の中でマンネリ化しない新しいジャンルへの挑戦も大切ではないかと思います。
07 東京都/男性/52歳
その1:仕事というのは100点満点が最低ライン
その2:納期などの約束は必ず守る
その3:自己管理ができる(心身の管理。無茶な徹夜などはしない。疲れをためない工夫をするなど)
その4:自分自身が一番の自分の味方(自己中とは違う)
その5:他人の意見は大事

イラストレーターは芸術家ではなく職人だと思っています(定義の問題もありますが)。自分は「制約」の多いイラストが大好きです。好きで描くだけでは生まれてこないモノが描けるからです。納品するときも「後は好きなように扱ってください」と言います。依頼主も良いモノを作ろうとしているのだから、相乗効果でもっと良いものになるからです。それが嫌な人はファインアートを目指してください。
08 東京都/女性/37歳
その1:数を描く
その2:コミュニケーション能力を磨く
その3:人脈を広げる
その4:いつかこの仕事をしたいという目標を明確に持つ
その5:自分だけの売りを作る

イラストだけでなく、打ち合わせでのヒアリング力やそれをまとめる力、理解力や提案力、そして一緒に物を作って楽しいと思えるか否かなど、トータルで見て、この人と仕事をしてよかった、また一緒に仕事したい、と思えるイラストレーターになろうと心がけています。
09 新潟県/女性/49歳
その1:好奇心
その2:心身の健康
その3:忍耐力
その4:コミュニケーション力
その5:さまざまなものを観る力

長くクリエイティブな仕事をしている人は総じて「好奇心が旺盛」で「柔軟な考え」を持っているような気がします。良い意味で自分にこだわりがない。それが付き合いやすさや仕事の頼みやすさにつながっているような気がします。イラストレーターという職業ですから、自分の作品を売りたいだけの人は別の道を探したほうが良いと思います。
10 兵庫県/男性/31歳
その1:未来を心配しない。なんとかなると思う
その2:わくわくすることをする
その3:音楽、映画、絵とかいろいろな刺激を受ける
その4:締め切りを守る
その5:笑顔と感謝

プロというのは、やった仕事に対してお金が発生するということやと思います。その中で、自分の好きな世界観を出すと同時に、クライアントの要求に応える。そして続けること(多分これが一番簡単なようで難しいことやと思います)。
11 東京都/男性/71歳
その1:時間を守る
その2:楽しいコト沢山する
その3:沢山いろんな絵を見る
その4:面白いことに飛びつく
その5:体力を付けておく

僕は学校にも教えに行ってますが、学生に将来どうなるとか金銭のこと聞かれます。確かにフリーの仕事は自分がどんなに頑張っても相手も運も時代にもいろいろ付き合って貰わなければいけません。自分を磨いてどんなコトをぶつけられても乗りこなして、相手の思った以上の出来上がりを見せれば次にもつながるし相手も増えるし金銭も付いてきます。奇をてらうことだけでなく、あきない楽しい仕事ぷりが長いイラストレーター生活につながるかと。楽しんで絵を描いて欲しいです。
12 東京都/男性/52歳
その1:デッサン力
その2:構成力
その3:コミュニケーション能力
その4:客観性
その5:論理性

イラストレーターとは、依頼を受けたクライアントの意向を受け手に、より良い形で伝える仕事です。そのために、自分の持ち味や特性を分析・理解し、それらを最大限に活用出来るように工夫をしながら創作に取り組んでいくことが重要になります。
13 東京都/女性/32歳
その1:どういうイラストレーターとして活躍したいか?を常に考える
その2:仕事の効率化
その3:好きな作品、好きなものを徹底研究
その4:交渉能力&時にものをはっきりと言うコミュニケーション能力
その5:身体が資本

昔は体力勝負で徹夜だ! なんだ!! と考えている自分がいましたが、年々無理がきかなくなりつつあり、ましてや育児も加わったことにより、これは効率化あっての職業なんだなと、痛感しています。あと、イラストレーターという職業の中に本当に細かく分類があるということを常々思います。得意分野を分かりやすくクライアントに伝えれば、仕事はおのずとついてくるのかな? と最近では感じます。
14 東京都/女性/38歳
その1:クライアントの依頼内容をきちんと把握する。相手が何を求めているか理解する
その2:世の中で流行っているもの、求めているものを常に把握し、自分が出来ることを考える
その3:クライアントの要求を受け入れつつ、その中に自分のオリジナリティを入れ込む。そのバランスを保つことが、仕事でストレスをなくす唯一の方法
その4:自分にとって、どういう仕事の仕方、お金の稼ぎ方が、一番合っているか考える
その5:映画、音楽、本、服飾、雑貨、旅行、生活、恋愛、思想、など自分を作っている、元ネタの引出しを増やす

最初は王道どおりに、まじめにコツコツと仕事をすることが基本だと思いますが、 ある程度、年齢が過ぎたら、自分の生き方のベースを中心に「どういう働き方」が 合っているか「どういう人間」と「どういう仕事」の仕方をしたいか、きちんと 正直に考えるべきだと思う。他人が羨むような仕事や、お金が手に入っても、それだけでは満たされないことが、手に入れてみて、始めて分かりました。
15 東京都/男性/49歳
その1:才能
その2:努力
その3:出会
その4:先輩や先人たちの意見や言葉を聞き、理解すること
その5:厳しさと優しさと人を愛すること

絵描きをしてお金を得たければ毎日、描くこと。
16 東京都/男性/年齢不明
その1 :どんな仕事もやっていく気概
その2:どんなものも描いていける練習と努力
その3:自分の個性を生かしたオリジナル作品の制作
その4:仕事が暇になっても大丈夫だと思えるメンタリティ
その5:国内,海外の優れた作家,作品のリサーチと研究

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19 東京都/女性/40歳
その1:人の話を聞ける(意思疎通ができる)
その2:忍耐力(好き嫌いしない)
その3:誠実さ
その4:体力
その5:絵が好きであること

先方の希望にいかに応えるイラストを描くことができるかが仕事としては重要だと感じています。そのために相手(お客様)の希望を聞き取り、意思疎通できる能力、制作する過程で修正などに対応する忍耐力や相手に寄り添う姿勢、締切を守る誠実さと体力、最終的には大量のイラストを毎日毎日描くので、描いても描いても飽きずに絵が大好きであることだと思っています。
20 埼玉県/女性/28歳
その1:とにかく描くことが好きなこと
その2:いいなと思った写真・デザイン・イラストは資料としてストック
その3:作りながら常に2案目・3案目を考え実験する
その4:時間短縮・クオリティ向上方法を模索する
その5:コミュニケーション能力

私はもともと人見知りでコミュニケーション力はあまりありませんでした。それでもなんとかなると思っていましたが、案件を進めるために営業・交渉・フォロー等だいぶ苦労した経験があります。たくさんの人と触れ常にアンテナを張り、吸収するようにするといいと思います。
21 兵庫県/男性/33歳
その1:気づく
その2:調べる
その3:組み合わせる
その4:直観を大切にしています。
その5:いっぱい想像する

まだお仕事はえるほどしかいただいていないのですが、作ることを楽しくやっています。自分の作りたいものと仕事とはやはり違いますが、1人の作家として個展、グループ展にも手を出しながら、気づいてみて調べてみて組み合わせて直観を信じつついっぱい想像しています。時にはかいじゅうや妖精になりきっている時も…。
22 大阪府/女性/31歳
その1:自己プロデュース能力
その2:コミュニケーション能力
その3:継続する根気
その4:感受性を持ち常にいろいろなことにアンテナを張っておくこと
その5:どんなに辛い時でも描けるように心の中に幸せの引き出しを作っておくこと

絵描きという職業は常に自分の内省的なものと向き合っていかねばならず、わたしは底なしの沼にはまることがとても多いです。結論を導き出しても問題は後から後から出てくるので、最近では悩むだけ無駄なことだと割り切るようにしています。人生は有限ですので、もし同じように悩んでいる方がおられましたら、まずは価値も意味も後付に、がむしゃらに自分の道を生ききってください。どうか皆さんの努力が実を結びますように。
23 兵庫県/女性/52歳
その1:すべてのモノより絵を描くのが好き
その2:コミュニケーションができる
その3:根性あるのみ
その4:やり続ける
その5:健康

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24 東京都/男性/44歳
その1:この仕事が好きなこと
その2:やる気
その3:根気
その4:いろいろな経験
その5:英語のマニュアルにアレルギーがない

作る仕事に携わるうえで、デッサン力とか構成力とかいった基礎的なことはできて当たり前なので、それ以外のアドバンテージがどれだけあるかは重要だと思います。
25 富山県/男性/37歳
その1:人脈
その2:覚悟
その3:観察力
その4:好奇心
その5:----------

工場勤務から独学で似顔絵イラストレーターを始めました。現在は日本でも珍しい似顔絵制作スタジオを運営しています。 展開を期待しながら日々精進しています。
26 神奈川県/男性/23歳
その1:自分自身のモチベーションを保つ方法を自分で理解する
その2:商業の場ではなく、同人誌で苦手なことに挑戦する
その3:絵だけを趣味かつ仕事にしないで、まったく別の趣味を1つ持つ
その4:絵ばっかり部屋にこもって描いてると考えが閉鎖的になるので、極力時間をつくって外にでたり、絵以外のこともする
その5:メールや電話などの連絡はこまめに

上にも絶対条件で書かせていただきましたが、純粋にイラストレーターといっても絵だけを描けばよいわけではなく、編集さんとのやり取りや、メイン(商業活動)以外での活動(イベントへの積極的な参加)など、絵以外のものも仕事をする上で求められてくるものだと思います。絵の上達の目標はもちろんのこと、それ以外のことについても気を配れる絵描きさんであれば、さらに仕事の幅が広がるんではないかと私は考えます。
27 群馬県/男性/46歳
その1:どんなに絶望的になっても絶対諦めない
その2:継続は力なり。やり続けること
その3:自分の決断に対し、反省はするが後悔はしない
その4:考えているより、ダメもとでまずやってみる
その5:辛いことや失敗に対しても良い方に前向きに考える
子供は言葉をしゃべったり歩く前から落書きします。私も、家のそこら中落書きし物心ついたら描くのが好きになっていました。先生や友だちに褒められ、さらに好きになりました。しかし画家は貧乏で死んでから価値が出るものだと思っていました。確かに大学受験さらに社会に出て仕事に就くと上には上がいました。中途半端な上手さでは、生き残れない仕事だと思いしりました。でも好きなことだから諦めずやり続けることが一番だと信じています。
28 東京都/女性/年齢不詳
その1:同じクリエイターを褒める(良いところを共感する)
その2:何でも挑戦してみる(経験、体験を重ねる)
その3:体力を鍛える(身体が資本
) その4:パソコンのスキル
その5:自分のマイナーチェンジをこまめにする(成長する)

当たり前を素敵に見せることがポイントとなると思います。古い言葉で「シンプルイズベスト」というフレーズがありますが、いろいろな経験を重ねた後、クリエイターの「粋」を表現するということではないかと思います。
29 長野県/女性/33歳
その1:プロになることを諦めない
その2:チャレンジ精神
その3:報告・連絡・相談の徹底
その4:自己管理
その5:クライアントが「また依頼したい」と思ってくれる仕事

専門中退後「これがダメなら諦めて働こう」と一度だけ応募した案件で、きっかけになるお仕事をいただくことができました。何でも屋のようにいろいろなものを描きつつも最終的には自分にマッチしたところに着地できたのでは…と思います。ご縁や偶然が重なっていつしかやりたかったことにたどり着いている…ということも少なくないと思いますので、諦めることだけはせずにチャンスを掴んでいただきたいと思います。
30 千葉県/男性/年齢不詳
その1:仕事(絵を描くこと)が好きな気持ち
その2:人とやり取りする上での誠実さ
その3:投げ出さないで最後までやり遂げる心
その4:否定されても落ち込まないこと
その5:視界に入るものから学ぶ姿勢

絵を描くことが好きでいつの間にかお仕事を頂けるようになってました。でもやはりお仕事とする以上、メインで作業するのが自分だとしてもいろんな方とのチームプレイになるので気持ちの良い人間関係は大事だと思います。いつも感謝です。そしてデザインやイメージ、アイディアなど自然から学ぶことが多いので視野を広く持って、沢山吸収していってアウトプットできる機会を今後も頂けたら嬉しいです。
31 関西地方/男性/35歳
その1:続けること
その2:依頼の+αのことをする
その3:徹底的にリサーチして細部までこだわる
その4:締め切りギリギリまで試行錯誤する
その5:普段から使えそうな素材や資料を集める

一見簡単なようで、続けることが一番難しいと思います。ギャラが安くても、面白そうならやりますし、すごく良いものを作って依頼主に申し訳なく思わせたら勝ちだと思っています。また言われるまま描くのではなく、依頼以上の提案・仕上げることで、この人に頼んでよかったと思ってもらえるようにしますし、それが次へのプロモーションにもなると考えています。またもらった資料だけでなく自分でディテールやバックグラウンドにある小ネタを混ぜたりして、そのテーマに詳しい人が見ても、あっ!っと思うような遊びを入れたりして楽しんでいます。どれも当たり前のことですが、プロで活躍されている方は、みんなやってることだと思います。
32 東京都/女性/34歳
その1:なんでも興味をもつ
その2:あそび好き
その3:サプライズ好き
その4:思いやり
その5:人間が好き

自分以外の他人に興味を持った時点で人は勉強、研究等考え出します。例えば恋愛だったり、誰かの役に立ちたくなったりなど、その気持ちがあれば何だってできるような妙な自信がでてくるんじゃないかと思っております。
33 東京都/男性/27歳
その1:多くのことに興味を持つ
その2:やる気
その3:根気
その4:元気
その5:運

プロとして活動をしていくのであれば常に新しいことに挑戦していく姿勢が必要不可欠だと思います。多くのことに興味を持ちそのことで得られた感性がクリエイターとしての個性となっていきます。
34 東京都/男性/年齢不詳
その1:没頭できること。孤独を恐れない
その2:他人を気にしないこと。他人と比べないこと
その3:食欲や、生理的欲求や快楽に忠実であること
その4:他人と同じことを嫌う性質
その5:自信。自分を信じること

何ごとも飛び込んでみなければ分からない当然。経験や実力のない若者にとって最初から100%理想の仕事場に就職する、もしくは希望の仕事をもらうのはよほど突出した才能がない限り、そう容易いことではありません。なのでまずは、手の届く範囲で、身近から巡ってくる縁にゆだね、どんな仕事でも体験してみるといいですね、社会勉強も兼ねて。ただし、大事なのは自分は何をやりたいのか、それを忘れないこと。ボンヤリとしてはっきりしていなかったら、それを探し続けることを忘れちゃあいけません。器用だとか、技術的に長けているとかではなく、その欲求と、勘とセンスがあるかないかが将来を大きく左右します。
35 東京都/女性/36歳
その1:修行中は仕事を選ばない
その2:営業先は的外れにならないように然しっかり選ぼう
その3:自分の作品に自信を持つ
その4:ギャラ交渉は慣れるとできるようになるので大丈夫
その5:上から目線にならないように気を付ける

未熟で飽き性な私ですが、イラストレーターを10年続けてこられたのはやはりこの仕事が好きだから。いまだ満足する仕事をしたという感覚がないので、まだまだ修行中の身であると実感しています。需要のある限りこれからも描きつづけていきたいと思います。
36 東京都/男性/29歳
その1:5分でもいいので、毎日創作&練習
その2:無理なスケジュールでもチャンスは逃さずトライ
その3:きちんと休むスケジュールが立てられる
その4:「尊敬するクリエイターが尊敬する人」に学ぶ
その5:プロとして仕事をするまで絶対に諦めない

どこからをプロと捉えるか、人によるかもしれませんが、お金をもらって仕事をした瞬間からがプロであり、スタート地点だと思います。きついスケジュールでも僅かなチャンスを常に逃さずにいれば、いつしかプロとして認められる日も遠くないと思います!
37 東京都/男性/31歳
その1:イラストレーションのことを勉強する
その2:イラストレーション以外のことを勉強する
その3:早く描けるようになる
その4:好き嫌いせずになんでも描く
その5:売り込みをする

自分の良さはなんなのか今でも毎日考えます。それを見失うと、何者か分からないイラストレーターになってしまいます。イラストレーター、イラストレーションのことを考えるのは当然ですが、他のことに興味を持って、そこからヒントを得るのがとても大切だと感じています。日々考えることをやめないで、描くときは考えたことを忘れて無心になれるよう自分自身もがんばりたいです。
38 福岡県/女性/34歳
その1:諦めないこと
その2:常に前向きなこと
その3:必要な意見と必要じゃない意見を聞き分けること
その4:常に崖っぷち
その5:自立心

死ぬまで絵を描けていられたらいいなと思います。
39 東京都/男性/51歳
その1:好きなアートは、よく見たりまねしてみたりする
その2:コンペなどはマメに応募する
その3:好きな音楽は、ジャンルを問わず聞く
その4:DMなどはマメに作りマメに送る
その5:粘り強さを身につける

フリーランスは。仕事も収入も不安定で大変です。それでも好きな作品を粘り強く作り続けていけば、自分にとって、何か得られるものがきっとあるだろうと思います。
40 神奈川県/女性/35歳
その1:プロ意識
その2:人の意見も客観的な受け取れる
その3:ぶれない。でも変化をおそれない
その4:アートだけに関わらずいろんな物を見て触れて体験する
その5:向上心

アーティストを目指すならば別ですが、仕事は相手(クライアント、またその先にある消費者)あってのこと、仕事としてやるならプロ意識と客観性は必須項目だと思います。上記、これらはいままでの経験からそう思うようになったことですが、100%できているかと言えばそうではありません。今の自分においても、これらを常に意識しつづけなければと思っています。
41 大阪府/女性/45歳
その1:フットワーク
その2:コミュニケーション
その3:誠実さ
その4:情熱
その5:努力

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42 東京都/男性/47歳
その1:自分のスタイルを持ちつつ、クライアントの要望に応えられる絵が描ける
その2:孤独や不安に耐えつつも、希望を忘れない
その3:流行を意識しつつも、流されないオリジナリティーを持つ
その4:的確なギャラの交渉ができる
その5:締切りを守る

いろんな意味で、プロもアマチュアも垣根のない状態の中で、いかにしてクリエイターとして創作、並びに収入を得ていくか、答えは自身の経験で感じていくことであると思います。
43 東京都/男性/年齢不詳
その1:人とつき合う、話す、遊ぶ、楽しむ
その2:趣味を持つ、マニアになる、特技を持つ
その3:上を目指す
その4:挑戦する
その5:良いパートナーを見つける

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44 大阪府/女性/30歳
その1:自分の感性を信じ抜く
その2:描きたい気持ちを持ち続ける
その3:常に自分をブラッシュアップする
その4:頂いた仕事は全力投球!
その5:自分から提案する

ずっとイラストを仕事にしたい、仕事にしたいと思い続けここまで来ました。絵を描く時の無限にも広がるわくわく感は他には変えられないと思っています。不安なこともあるかもしれませんが自分の想いを形にして走ってみてください!
45 東京都/女性/39歳
その1:目の前の小さな仕事を1つずつ積み重ねる
その2:出会いを大切に
その3:煮詰まったら、街に出て多くの作品に触れる
その4:悩むより作業
その5:あきらめない

初めは、手探りで分からないことばかりだと思いますが、悩むより動いてみることが大事だと思います。私自身、妊娠と出産と育児で、一時期完全に仕事から離れた経験がありますが、隙間時間に少しずつ活動することで、復帰のきっかけをつかむことができたと感じています。私も、まだまだ試行錯誤の日々です。みなさん、お互い頑張りましょう!

(2014年11月10日更新)

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